あおぞらの街

保育園は地域に支えられ存在します
あおぞらの街の魅力をご覧ください

あおぞらのある街、土浦の魅力

土浦駅前にできた複合施設『アルカス土浦』。
銀行や交番、学習塾などが入っていますが、メインは県内最大規模の市立図書館です。
56万冊も所蔵しています。
また、駅ビル『PLAY atre』には自転車のまま入れる飲食店も人気スポットになっています。

霞ヶ浦

霞ヶ浦は日本で二番目の面積を誇る淡水湖です。霞ヶ浦には淡水魚類がたくさん生息しており、多くの観光客や釣り人が訪れます。
また、9月~12月の間、観光帆引き船が操業し、その姿を撮影するスポットにもなります。
霞ヶ浦からみた筑波山、夕日は、まさに絶景です。

土浦の花火

土浦全国花火競技大会は毎年10月に
開催される歴史と伝統の大会です。
全国から多数の煙火業者が集います。
世界最高水準といわれる我が国の煙火技術の中でも卓越した技量と実績を持つ煙火業者が日本一をかけて腕を競い合います。

あおぞら保育園の環境

あおぞら保育園の裏手には、国指定史跡上高津貝塚と考古資料館から構成された約5haの「上高津貝塚ふるさと歴史の広場」があり、その向こうには宍塚の里山も広がっています。四季とともにさまざまな表情を見せる自然が、子どもたちの五感を刺激してくれます。

自然がいっぱい
宍塚大池

「宍塚大池」を囲むように雑木林などが広がる、約100haもの広さを誇る昔ながらの里山。
ザリガニ釣りや、里山探検などの遊びを通して、子どもたちが自然に興味を持ち、実際に見て触れて体験できる環境教育の場でもあります。

太陽の下で豊かに実る
あおぞら農園

徒歩10分ほどの場所にあり、じゃがいもや
人参、玉ねぎ、大根などの収穫をしています。
収穫までの世話をしてくれているのは、あおぞら農園を利用する地域の方々。
採れた野菜であおぞら夏まつりのカレーを作るなどの食育も行っています。